マンションの家賃査定で適正な家設定

By | April 13, 2017
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マンションのオーナーになろうと思っている方が最初に悩むこととなるのが、いくらの家賃に設定するかということかもしれません。いざマンションを貸そうと思うと、どれくらいが家賃の相場なのかすぐにはイメージがつかないことも多いでしょう。相場よりも高ければ当然借り手はなかなか見つからないこともあるでしょう。逆に安すぎるなら借り手はすぐに見つかるかもしれませんが、必要な分だけ家賃収入として見込めないという事態にもなりかねません。そこで、適切な家賃を把握して、それを基準にして自分が貸し出したいマンションの家賃を設定していく必要があります。

正しい家賃査定をするための一つの方法は、根拠なく家賃を決めるのではなく、複数の業者が査定しても同じ結果が出るくらいの明確な基準があるとよいでしょう。何となく、周りのマンションの家賃と比較してそれらしい家賃に設定するのではなく、明確な基準に基づいて設定することには大きな意味があります。家賃はもちろん毎月の収入源となりますので大切なものですが、それに加えて物件の価値を大きく左右する基準ともなるのです。例えば2000円くらいの差であったとしても、取引の際の価格としては数百万円もの差ができてしまう可能性もあります。ですから、なんとなく雰囲気で決めた家賃で設定してしまうのは大変危険といえます。適正な家賃を設定するためには、間取りや立地、設備などいろいろな条件をしっかりと家賃査定することが不可欠なのです。